ネット証券・大手比較!「SBI証券」と「楽天証券」どっちがいい?

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七海(@nanamiblog)です。

私はずっと投資用として「SBI証券」を使っているのですが、このたび夫名義で「楽天証券」を開設しました。

夫名義でも「つみたてNISA」を活用するためです。

そこではじめて「楽天証券」を使ってみたのですが、管理画面がスッキリしていて見やすい。

思わず、Twitterでつぶやいてみました。

すると、多くの賛同意見が。

どうやら「SBI証券」より「楽天証券」のほうが使いやすい、という意見が多いようです。

今から投資をはじめる方は、どっちを開設すればいいのか迷っちゃいますよね。

とくに「NISA・つみたてNISA」は、1人につき1個しか開設できないため、どちらで口座開設するのかは結構重要。

そこで、コストや商品ラインナップなど、様々な角度から両者を比較してみます。

 

「SBI証券」と「楽天証券」比較

ネット証券会社の「大手五社」といえば、下記の五社を指すことが多いようです。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • カブドットコム証券
  • マネックス証券
  • 松井証券

しかし、今回は「SBI証券」と「楽天証券」の二社のみを比較していきます。

この二社は常に競争し合っていてサービス面でも遜色ないですし、とりあえずどちらかを開設しておけば問題ないと思います。

投信ブロガーも、「SBI証券」か「楽天証券」を使っている方が大多数ですね。

口座開設数

まず、気になるのが口座の開設数です。

SBI証券楽天証券
口座数3,839,8832,250,038
増加数+276,002+210,508
シェア率37.9%22.2%

(2017年3月時点)

さすが、最大手と言われている「SBI証券」がリード。

シェア率も40%近くあります。強いですね。

ななみ
そういえば、私も「最大手」というだけで、何も考えずに「SBI証券」を開設したんだっけ…(笑)

どちらも口座数は順調に増加していますので、規模的には問題ありません。

投信ラインナップ

私は投資信託で資産運用していく予定なので、取り扱っている投資信託の数で比べてみます。

とくに重要なのが、ノーロード(販売手数料がゼロ)のラインナップ。

SBI証券楽天証券
投信銘柄数約2,510銘柄約2,450銘柄
ノーロード約1,140銘柄約1,170銘柄
最低積立額100円~100円~
ななみ
お、思ったより多い…!
両者、じゅうぶんなラインナップ数です。

むしろ多すぎるくらいで、実はこの中でお勧めできる良い投信は十数本ほど。

良い投信選びをする上で参考になるのが、FOYです。

最新の「FOY2017」で表彰されたベスト10の中から選べば、ハズレはありません。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017&懇親会に参加しました

2018.01.16

手数料(NISA口座内)

投資信託は「ノーロード」を選ぶことで買付時の手数料はゼロですが、株やETFは買付する際に手数料がかかります。

ただし、NISA口座内だと、買付の手数料が無料になるようです。

SBI証券楽天証券
国内株手数料無料
(ETF含む・IPOも対象)
無料
(ETF含む)
外国株手数料ETF買付は無料ETF買付は無料
(全額キャッシュバック)
ななみ
私はETFにも興味があるので、ETFの手数料は気になるところです。

NISA口座内だと、どちらもETFの買付手数料が無料になるんですね。素晴らしい。

↓「ETFって何?」という方は、こちらの記事を参考にどうぞ。

【インデックス投資とは?②】投資信託とETF。それぞれの特徴を比較

2017.05.27

ポイント

現代は、ポイント社会。

どのくらいお得なポイントがつくかどうかも、証券会社を選ぶ大切な基準となります。

◎SBI証券→SBIポイント

SBI証券は「投信マイレージサービス」を導入していて、投資信託の月間平均保有額によって「SBIポイント」がもらえます。

  • 1000万未満:年率0.1%相当のポイント
  • 1000万以上:年率0.2%相当のポイント
  • 指定銘柄:保有額にかかわらず、年率0.05%相当のポイント

指定銘柄は、運用額がいくらだろうと、年率0.05%しかポイントがつかないようです。

「指定銘柄」とは何ぞや?と思い調べると、

  • eMAXIS Slimシリーズ
  • たわらノーロードシリーズ
  • ニッセイのインデックスファンドシリーズ
などなど、個人投資家に人気の低コスト・インデックスファンドシリーズが軒並み指定されていました。

やっぱり…(笑)

ななみ
低コストのインデックスファンドで運用する場合、年率0.05%か…。

ポイントの貯まりやすさは、あまり期待できなさそう。

「指定銘柄」以外のファンドを買いたい方には、いいかもしれません。

◎楽天証券→楽天ポイント

楽天証券は、投資信託を月初時点で50万円以上保有していると、月末時点の残高(50万円以上)に応じてポイントがもらえます。

  • 50万以上~200万未満:50ポイント
  • 200万以上~400万未満:100ポイント
  • 400万以上~600万未満:150ポイント
  • 600万以上~800万未満:200ポイント
  • 800万以上~1000万未満:300ポイント
  • 1000万以上~2000万未満:500ポイント
  • 2000万以上:1000ポイント
ななみ
たとえば運用額が50万以上~200万未満だと、1年で600ポイントもらえるのか。

なるほど、わかりやすい!

私は文系脳なので、年率〇%と言われるより、こういう具体的な数字で出してもらえると、わかりやすくてありがたいです(笑)

何より楽天ポイントの強みは、楽天カード(クレジットカード)や楽天サービス(楽天市場・楽天トラベルなど)を使うことで、ポイントがどんどん貯まっていくことです。

↓楽天ポイントで投信が買えるようになったのも、記憶に新しいですね。

楽天証券が100円~投資できる新サービス発表!ポイントでも投資が可能に

2017.05.14

楽天カードや楽天サービスを使ってポイントを貯め、そのポイントを投資することで資産形成を加速させる。

これって、最強ではないでしょうか。

こうなったら、クレジットカードも買い物も、すべて楽天で揃えたくなりますね。

ななみ
楽天、商売上手!!!!

証券口座とiDeCoの連携

「NISA・つみたてNISA」と「iDeCo」を併用しながら資産形成をしていく方も多いと思うので、管理のしやすさを考え、証券口座とiDeCoの連携も気になるところです。

◎SBI証券

証券口座の管理画面と、iDeCo画面が連携していない。

ななみ
iDeCo画面を見るためには、別画面に移動して新たにID・PWの入力が必要。

ちょっと面倒くさいな…。

◎楽天証券

証券口座の管理画面と、iDeCo画面が連携している。

ななみ
管理画面から、そのままiDeCo画面に移動できるんだって。

地味に便利!

私が「SBI証券」を使いにくいと思ってる最大の理由が、このちょっとした手間なんです。

かゆいところに手が届いてないというか…。

その点、「楽天証券」は幅広くサービスを展開しているだけあって、さすがだと思います。

消費者目線で、使いやすい。

安定感・手数料・ポイント還元率なども大事ですが、「直観的に使いやすい」っていうのも、投資を続けていくうえでとても重要だと思うのです。

消費者目線を追求しているからこそ、細かい「使いやすさ」を実現できる。

ありがたいですね。

 

まとめ

好き勝手に言っちゃいましたが、「SBI証券」も「楽天証券」も、素晴らしい証券会社であることに変わりはありません。

どちらも、ノーロードの低コスト・ファンドを積極的に取り入れたり、100円~投資ができるように改革したり。

あとは、好みの問題かもしれません。

強引にまとめると、

◎SBI証券が合っている人

最大手ならではの安定感が好きな人

◎楽天証券が合っている人

楽天のサービスを積極的に使っていきたい人

という感じでしょうか。

もし私が今から投資をはじめるとしたら、楽天証券を開設して、クレカは楽天カードを使い、携帯は楽天モバイルに変え、どっぷり楽天商圏に身を埋めます(笑)

何はともあれ口座開設はタダなので、投資への第一歩を踏み出したい方は、あまり難しく考えずにまずは証券口座を作ってみてください♪

資料請求&口座開設は楽天証券からどうぞ☆

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