投資への興味ゼロだった私が、積立投資をはじめたきっかけ*後編

こんにちは。七海です。

「投資への興味ゼロだった私が、積立投資をはじめたきっかけ」の後編です。

投資への興味ゼロだった私が、積立投資をはじめたきっかけ*前編

2017.04.04

結婚を機に、人生の三大出費について考え、貯金の重要性を再認識した私。

しかし現実は、世帯貯金がゼロなうえ、奨学金返済が300万以上残っているというありさま。

新婚早々、漠然とした不安におそわれることになってしまいました。

投資信託との出会い

そんなある日、久しぶりに実家に帰ると、兄から「俺、投資信託を買い始めたんだよね」という話を聞いたのです。

投資信託?なにそれ美味しいの?

兄曰く、投資信託をはじめたのは「将来のまとまった資金をつくるため」とのこと。

それまで投資とは縁のない人生を送ってきた私ですが、家族(しかも歳の近い兄)がやっていると知り、投資というものが初めて身近に感じられたのです。

何より将来の不安を抱えはじめた私にとって、「将来のまとまった資金をつくる」という言葉は魅力的に響きました。

まとまった資金、私もつくりたい。

兄からのアドバイス

「今度詳しく教えて!」とお願いしたところ、さっそくその夜、兄からLINEが。

投資信託はノーロードかつ信託報酬の低さにこだわって選んだほうがいい。

確定債務になるコストに徹底的にこだわるべき。

老後資金や将来のまとまったお金の準備なら、本当は確定拠出年金が一番いいんだけど。

俺の場合は会社ですでにやっているから出来なくて、NISAに走らざるを得ないんだけどね。

今度おすすめの本教えるよ。

シンタクホウシュウ?

ノーロード?

カクテイキョシュツネンキン?

NISA?(NASAなら知ってるけど…)

ななみ
言ってることの半分もわからないんですけど^^;

べ、勉強しなきゃ。。

こうして、私は投資の勉強をしてみることにしたのです。

私が出会った、投資信託のファースト本

兄に「今度おすすめの本を教える」と言われたものの、思い立ったら即行動派の私は、すぐに自分で図書館へと出向きました。

そこで出会ったのがこの本です。

積立王子の毎月5000円からはじめる投資入門‐中野晴啓

かの有名な、セゾン投信の中野社長が書いた本です。

もちろん当時の私は、中野社長が誰なのか知りません。

「積立王子」というキャッチーな響きと、「5000円からはじめる」というハードルの低さで手に取った記憶があります。

私を助けて王子様っ!

すがるような気持ちで読んでみると、

  • 投資が経済の動きを支えていること。
  • 世界中に投資をすれば、経済成長の波に乗って自分の資産も成長していくこと。
  • 預貯金はインフレで目減りしてしまう可能性があること。
  • 投資はギャンブルではないこと。
  • 投資信託ならお金がなくても少額からはじめられること。

そのようなことが、投資初心者にも理解できるように、わかりやすく書かれていました。

本を読み終わった感想

この本を読んだ感想は、「なんだか投資ってスケールが大きいな」ということ。

投資というと、お金が増えたり減ったりする、というイメージしかありませんでした。

しかし投資は社会貢献だと言い切り、投資でお金の流れが変われば日本や世界の経済が変わるという中野社長の言葉に、「へぇ~」と新しい世界を知ったような新鮮な驚きがありました。

私は図書館で調べものをしましたが、やはり図書館は蔵書が古く、昔の情報も満載でした。投資信託の勉強をしたい方は、図書館ではなく本屋さんに行くことを強くおすすめします(笑)

なぜ投資に魅力を感じたのか

改めて、私がなぜ投資に魅力を感じたのかを考えてみました。

出発点は、お金の不安。

不安だから、お金を増やしたい。

でも、それだけじゃない。

よく「お金を貯めこむと経済が回らないからどんどん使え」という主張がありますよね。

そのような主張を耳にするたびに、お金を貯めることは経済をダメにすることなんじゃないかという罪悪感がありました。

しかし投資は経済も回り、自分の資産も増えていく。

なんだか目の前が明るくなったような、そんな感覚をおぼえたのです。

ななみ
私も投資をやってみたい!

私が投資に魅力を感じ、やってみようと思ったきっかけは、兄と中野社長でした。

投資は元本割れするリスクがあります。 ご検討の際は自己責任でお願いします。

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