投資への興味ゼロだった私が、積立投資をはじめたきっかけ*前編

こんにちは。七海です。

私が積立投資を開始したのは、昨年の6月。

はじめて1年も経っていない投資初心者です。

今回は、投資にまったく興味のなかった私が、投資をはじめたきっかけをお話します。

日本における投資について

まずは日本ではどのくらい投資が浸透しているのか、日本人が投資についてどのようなイメージを持っているのかを調べてみました。

日本人はどのくらいの人が投資しているの?

投資をかじりはじめた身として、実際にどのくらいの人が投資をしているのかは気になるところ。

ネットサーフィンをしていると、下記のデータを見つけました。

株・債券・投資信託・国債などの「運用性金融商品(いわゆる値動きのあるリスク資産)」を保有している割合を年代別にだしたものです。

図:日本における年代別の運用性金融商品の保有率

参考資料:「生活者市場予測システム(mif)2014」(三菱総合研究所)

私と同年代である30代の保有率が28%と低いのも気になりますが、全体でもたったの32%!?

投資をしているのって、日本ではこんなに少数派なんですね。

かくいう私も例にもれず、投資とはまったく縁のない20代を送っていました。

投資はお金もちがやるもの?

20代半ばのころ、一度だけ投資を意識したことがあります。

きっかけは、とある女性誌の特集記事。

よく、貯金額の多い女性の家計簿やら節約術やらを紹介している記事がありますよね。

そんな“貯めている女性たち”の資産内訳を見てみると、ほぼ全員が預金のほかに「株」やら「投資信託」など、なにやら得体の知れないものを保有していたのです。

心に小さなひっかかりを感じたものの、

ななみ
お金持ちは株とか投資信託ってやつを買うんだな~。お金が余ってるのかな?

と思った記憶があります。(アホですね)

勘のいい人なら、その特集を見て気付いたことでしょう。

お金持ちだから投資をするわけでなく、“投資で資産を運用する”という金融リテラシーがあるからこそ、お金が貯まるのだということに。

しかし私はそのヒントに気付けず、そのまま投資とは縁のない20代を送ってしまいました。

私以外にも、「投資はお金持ちがやるもの」と思っている日本人は多いようです。

図:日本人の投資に対するイメージ

参考資料:平成22年「証券投資についてのアンケート」(日本証券業協会)

投資の必要性に目覚めたきっかけ

そんな私が投資の必要性を感じたのは、結婚がきっかけでした。

結婚して気付いた現実

独身時代、自分の貯金が多いほうだとは思っていませんでしたが、とくに少ないという危機感も持っていなかった私。

彼氏(現夫)とふたりでコツコツ貯めた共同貯金で挙式&食事会をして、新居に引っ越し、車を一括購入。

貯金+お祝い金を使い果たし、新婚早々世帯貯金がゼロになってしまったわけです。

しかし慌てるどころか、

ななみ
お金貯めといて良かった~!私ってえらい♡

と超ポジティブ思考。

「さてさて、また一から貯金しよう。いくら貯めればいいのかな?」

(以下、心の声)

ななみ
まず子どもができたときのために出産費用を貯めて~、

もし子どもができたら教育費も貯めなきゃだし、家を買うなら頭金も貯める必要があるのか。

あ、あと今社会問題になっている「老後破産」とかしちゃうと大変だから、老後資金も計画的に貯めていかなきゃいけないな~。

軽い気持ちで貯金計画を立てていると、驚愕の事実に気付いたのです。

「あれ?今からフルパワーで貯金しても、ぜんぜん足りない…!」

人生の三大出費

人生の三大出費は、マイホーム・子育て費用・老後資金だそうですね。

私たちが貯金を使い果たした結婚や車は、三大出費に入ってないじゃないか。

と、いうことは。

人生にはこれ以上の出費があと3回も待っているのか。

この危機感が、投資へと踏み出す第一歩でした。

投資への興味ゼロだった私が、積立投資をはじめたきっかけ*後編

2017.04.05

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